2011年1月2日日曜日

背景をぼかす

正月からぼけぼけです。

コンデジでうまく背景をぼかせるかなぁということで、

無茶ぶりを正月から実施中です。

最近愛用しているS95はF2.0のレンズということもありますが、

マクロモードにしておいて、 被写体との距離を縮め、

背景を遠ざけるとそこそこ撮れてる…かなぁ?

うーんでも被写体が1mも離れるときっつい。。。





もうちょっとうまくとれそうなんだけどなぁ。。。

しばらく練習が必要かも。

ま、レンズ交換式のカメラでも買いなさいってことなんだろうけど。

4 件のコメント:

  1. 写真をプリントすることが少なくなって、PCの画面かテレビで見ることが多くなりました。2ヶ月前に買ったコンパクトカメラに3Dモードがあり、ブルーレイレコーダも3D対応なので、今年は3Dの液晶テレビを買おうかと思っています。背景をぼかして目の錯覚で奥行き感を醸し出していたのが、3Dだと背景も綺麗に撮る必要があるので、撮影のコツが大きく変わるだろうなあ~と思っています。ハードが進化すると、それに伴ってソフト面でも変化が必要のようです。

     私は一眼レフではアレコレと凝った撮影をしますが、コンパクトカメラは、おまかせモードでのスナップ写真がメインです。ソニーには普通のオートモードに加えてプレミアム・オートモードという優れモノのモードがあって、最近はこのモードに頼りきりです。

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  2. なるほど。たしかに3Dを意識すると全体的にぴんとを合わせないと無理な部分が出てきますね。ただ静止画にそれが求められるのかというとどうなんでしょうね?3Dも始まったばかりなので動向が気になるところですね。静止画では必要になればソフト側で何とかするって方法を期待したいところですけどね。。。
     S95にはコンデジ+αを個人的に期待しているので、まぁこれくらいがちょうどいいのかもしれません。まぁ撮影者がしょぼいってのは否めませんが。精進していきましょう。
     3Dテレビ等はいろんなところで体感してみましたが、現状の表現技術ならいらないかなぁというのが正直なところです。ま、これから進化していくんでしょうけどね。
    慣れてないとつらいのでちょっと。。

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  3. 言葉足らずで すみません。ソフト面とは3Dに適したユーザの撮影手法というような意味合いのつもりでした。絵画の遠近法で描かれるようになった当初の絵は受け入れらなかったようですが、今は幼児の絵以外は遠近法ですし、ボケの効果も同様で、3Dの技術が、新しい表現方法を拓くかもしれないなあ~と思っています。
     これみよがしの3Dの動画映像が多いのも事実ですが、3Dの撮影&鑑賞に慣れてくると、より自然なような気がします。でも、遠近法やボケ効果を活用した2Dを通してイメージする撮影&鑑賞に長く慣れ親しんでいるので、しばらくは人間の感覚の点で3Dに違和感を感じるように思います。

     ・・・mixiでは、外部ブログのコメント情報までは反映されないことに、先程気がつきました。

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  4. mixiもRSSリーダーつけてくれればいいんですけどね。

    WordPress(うちのブログソフト)は投稿用・コメント用のRSSがあるので、
    こちらを使えば巡回しなくても新しい投稿があれば教えてくれます。
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