冬ですよ。
もうこれだけでわかりますよね?
そりゃ冬ですからモノも壊れるんです。
今日昼間作業中に突然、作業していたメインマシンが落ちたので、
あー熱暴走かな?とか思ったんです。
というわけで久々にマシン解体して埃とか取りました。
エアーフロー命だと、やっぱこまめなメンテナンスが重要ですからね。
と綺麗にしてから再度マシンを立ち上げます。
見慣れたWindows XPのロゴとプログレスバー。
が、突然真っ黒(電源落ちる)に。
HAHAHA。こやつめ。
プロファイルでも壊れたのかとセーフモードで起動。
起動中に・・・真っ黒。
hahaha、こいつめぇ。
BIOS画面上でまkk(ry
。゜。゜(ノД`)゜。゜。
マザーボードなのか、電源なのか・・・。
なんとなく電源な気がする。
一度やっちゃってるし。
# んで安もんかって一時しのぎしてそのままだったような(笑)。
また出費か。。。
友人に冬になると毎年HDD壊す人いますけどね。
結構全国区的になぜかその人のだけ壊れるってのを、
耳にします。
何かしら理由があるのでしょうかね。
社会学系の人でも卒論レベルでかいてみませんかね?(笑)
自己解決レス。
返信削除電源周りがアレだとしても
どうも挙動がアレだなとおもって、
ケースを開けてマザーボードを確認してみたら、
CPUファンのヒートシンクが緩んでました。
つまり、
電源起動
->猛烈な勢いでCPUにパワーが!
->CPU温度上がる->ヒートシンクが緩んでて冷却できない
->緊急停止!
という感じだったようです。
しっかり固定してやれば難なく起動しました。
まぁ正直CPUを燃やさんかっただけ儲けもん!