2009年3月24日火曜日

ダブルマスター

修士号(学校教育学)を取りました。
学費ほぼ免除でいただきました。
修士号(コンヒュータ理工学)に続き2つ目です。
目標としては、死ぬまでに博士と学士を1つずつ取りたいとこですねぇ。
次はもっと広い領域のがほしいなぁ。
学術とか工学とか理学とか。


授与式終了後、同一コースの元?お嬢様方と飯食いに行きました。
# たまたま同一コースで修了の男が私だけだっただけです
去年までは、M1主催で追コンみたいなものもあったんですけどね。
大人の事情で消滅しました。
# まぁ早い話、とあるコースがKYで不義理な事してたんです。
# それに怒った某コースが・・・
# もう嫌になってきたんでこれ以上は辞めときます(笑)
# まぁ怒るのも当然な事してたんですけどね・・・。
とりあえず宴席なんで、みんな言いたい放題ですね。
社会人中心なので3年コースの人は来年だから、
来年の授与式にはyo-takaも仕事ほっぽりだして出て来いとか。
早いとこ某県から脱出して戻って来いとか。
私も出来ればそうしたいんですけどね...。
はたしてどうなる事やら...。
ま、とりあえずそう思っていただける事は非常にうれしい事ですよねぇ。

2 件のコメント:

  1. 二つ目だったのね。
    一つ目で苦戦しとったんかと思った。
    あたしも言語学で博士号取りたいなー。
    学費免除ってどんな条件?

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  2. 2つ目ですねぇ。
    > 一つ目で苦戦しとったんかと思った。
    今思うとどっちも苦戦していません(笑)。
    いや笑うとこじゃないですけどね。
    正直頭が固くなる前にもう1度フルで学生やりたいですね。
    ただ仕事しながらのほうが、ネタがたくさんあるのも事実なので、
    その辺が悩ましいとこですね。
    そのためには、不自由なく暮らせるだけの豊潤な資金が必要になります(笑)。
    あぁ一生、大学研究機関にいたいもんです。
    # 某O大学技術職員を蹴ったのは失敗だったかも…。
    学費免除の件ですが、
    H19から文科省が支援する「再チャレンジ支援プログラム」というのがあり、
    それを活用させていただきました。
    # はじまった年に入学したので、
    # ある意味運がよかったとも言えます。
    政府予算なので、経済状況によって規模が異なってきますが、
    適用条件は各大学によって様々です。
    私が入学した大学の場合、
    ・大学が夜間部所属であったこと(うちの大学では昼部だと対象外)
    ・無職で無収入であった事
    ・入学直前に正社員を目的があって辞めた事
    ・勉学に集中する事を目的に奨学金を借りていた事
    等から判断されて、
    初年度、全額免除
    次年度、3/4免除
    で結局支払ったのは、入学金+年間授業料の1/4でした。
    私学は分かりませんが、国公立大学法人だとある気がします。
    もちろん各大学によって条件や人数に限りがあるので、
    詳しくは各大学のHPや担当部署に問い合わせが必要かと・・・。
    私以外でも、
    非常勤の方で半額免除とかいう方がぱらぱらいましたので、
    全額免除は難しいまでも、いくらかの補助は付いている感じでした。
    他にも各大学で優秀な人間には奨学金返済免除とかもありますね。
    特にうちのような専門職大学院だと、
    論文発表よりもケーススタディに焦点が当てられがちなので、
    数回論文発表したら、その功績で免除とかいう話も聞きます。
    まぁ早い話学生数が少ないので、マンモス校に比べるといろいろ特典?にありつけやすいってのはあるかもしれませんね。
    反面、超優秀な人ばかりでもないので、
    メリットばかりでもないわけですが・・・。

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