2008年6月30日月曜日

限定的なモノをナニするってのは問題としてどうなの?

今日の試験ナメテタヨ。
どんだけ受けてるんだよ。
コンビニに弁当ノコッテナイヨ。ドウシヨー。って感じでした。
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さて本題です。
限定的に某OSにしぼって話するのはどうなのよ?という
有りがちな話題です。
フォルダってなんだよってみたいな。
まぁある意味デファクトスタンダードだからいいんだ!
とかいわれるとアレですが。。。
まぁいろいろとよくある話なんで。
そこのへんはとりあえず置いておいて・・・。
# 私にはどうすることもできないし。
今日受けたナニなところの試験問題(専門)から抜粋。
OSはバージョンアップすることで改善される。では次のOSの中で1番古い年にバージョンアップされたのはどれか。
1. Windows Vista
2. Windows ME
3. Windows NT
4. Windows 98
5. Windows XP
ダレダヨコンナノカンガエタノー。
NTはバージョンいくつさしてるのよ?

とか一瞬思ったのは私だけではないはず。
危うく質問しようかと思いましたがね。


ちなみに解答は
Ans. 3 (Windows NT)
最後のNT4が1996生まれなので。まぁそういうことなのかなと。
Windows 98じゃなくて95だったらやっぱツッこんでましたね。
でもこれって問題として何の能力を見たいのか分からない。
記憶力?昔からの窓ユーザー?
こんぷーたー(<-なぜか変換できない)のヒストリーを問いたいなら、
ABCとかENIACとかのが本筋かなぁと思うわけですが、
出題意図がちと不明。
サービス問題みたいなもんかな?

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