さらにそれをまとめとく(あるいは検索できる状況にしておく)のは、
再利用する上で重要なことだとは思うんですが、
正直めんどくさい
のはまず間違いない。
しっかり管理しようとすると、
それなりの規約が必要だし、
なによりもそこまでする必要性はないデータも多かったりする。
そういった理由でWikiを用いてメモ代わりにを突っ込んでいたのですが、
如何せんネットワークにつながってないといけない。
んで、スタンドアローンでそんなことできないかなぁと
思っていて見つけたのがTiddlyWiki。
HTML+JavaScriptで動くインクリメントサーチ標準装備のスタンドアローンWiki。
こいつがよさげなのはやっぱその動作環境かなぁ。
正直USBメモリにこいつ突っ込んでおけば万事OKじゃないか!
とすら思えてきた。
あとはそれをたとえば、Pukiwikiフォーマットに変更できて、
サーバ側と同期がとれるような風になってたら完璧なんだけどなぁ(笑)。
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