といってもアレです。
X線です。
生理系分析機器とか、
電子顕微鏡とか作ってた会社にいたせいか、
病院とかいくとその辺に視点がいきますね。
なぜそんなことしてるかというと
某A自治体で2次試験時に
健康検査の結果を提出せにゃあかんのです。
まぁおそらく、健康的な人ってのがあるんでしょう。
でもそれだと健康以外はすごく優秀なんだけど、
ちょっとアレだからNGってことになるんでない?
と思わずにいられない。
# まぁ事実そうなんでしょうが。
# 明らかに「うーん」という人は
# 面接時にすぐにわかるような…
「いやそういうつもりはない」というのであれば、
内定がきまってからでもいいと思うが、
皆さんはどう思うであろうか?
# 事実他都道府県では内定以前に
# 要求してくるところは少ないのでは…?
# とりあえず自分の知ってる範囲では某A自治体だけ。
別にこういうのは自治体とかそういう
公的機関ばかりではなく、どこでもあることなのは、
各業界でご活躍の諸兄諸姉の皆様ならご承知のことでしょうが、
結局、内部の人間にとっては、それが一般化してるってことでしょう。
となるとやっぱり…ねぇ?
今までに何度か健康診断の結果で駄目になるケースを見て思ったのは、2次試験の前に健康診断をして「総合的判断」というのが、ショックが和らぐ点ではベストではないかと思っています。事業所によっては1次試験の段階で事業所負担だったり、事業所が健康診断をしてくれたりします。私自身も、ある公的団体の就職試験を受けたときには、1次試験の発表前にその公的団体が段取りした健康診断を受けたことがあります。
返信削除就職試験の時に受けた健康診断で要治療となって内定が出ずに、そのまま治療を受けて留年となったケースもあります。健康って、かなり大きな採用のファクターだと思うのですが、やっぱり健康って大切だなあ?と思います。
健康は大事ですね。
返信削除採用云々に限らず、
健康でなければ続けていけませんし。
落ちるときは落ちるんで、
ショックとかはないですね。
むしろ、変なところでフィルタリングされて、
「総合的評価」とかされるより、
どこで落とされたかなんかがわかる方がいいです。
まぁこの辺はひとそれぞれですね。
個人的なことを言えば、
健常者なのでそこで落ちるとは思っていないし、
むしろいくか(いけるか)どうかわからない状況で、
出したくもないなぁと。
まぁ出すなら1次以前?の書類選考時点でのほうが、
まだ納得できる気がします。