2007年9月17日月曜日

発表用資料用のパーツを作るのが1番大変

発表用原稿のストーリはイメージできている。
すべて完璧だ。
さすがオレサマ!!
でも、そのための表現するのが面倒なんだ!
で、気づいたらイメージは完璧だけど、出来たモノは面倒でナァナァ。
ってことよくありませんか?
今まさにそんな感じです。


9.20に中間発表があるんで、その準備中...。
今回から本格的に高橋メソッドを主力に。
日常会話でもそうですが、
やたら1文が長いとわけわからなくなりますね。
しかも言い手も聞き手もお互い(笑)。
そういう意味ではいい手法(と思います)。
# 言いたいことがあると長くなりがちな自分にはベストかも・・・?
ただデカい文字だけだと、よくわからんので、図もいれます。
早い話、1スライドは、でかい文字がどーんとあるか、
図があるだけって形。
でもこの図をつくるのが大変なんだ...。
# はやく誰か脳内でイメージしている図を
# 脳から直接データ化するダイレクトアウトプットを
# 実用化してくれないですかねぇ...。

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