というわけで、スクランブル発生で、自分で調理デス。
まぁ大したものなんてできないわけですが。
というわけで、昼にベーコン焼こうと思って、
油引いて、十分あったまったところで、
ベーコンの塊「どぉ~ん」。
60cmほど火の柱(フライパンの上)
いうなれば、洋食で香りづけにやるパフォーマンスみたいなもんです。
# 違いは本人がいたって真面目に焼こうとしたこと。
やべー、やべーってことで、
火の元切って、換気扇きって、
FooFooやって消火。
やれやれですね。
結論からいえば、ナベブタで消しゃぁよかったやん。と。
これが後に語られる炎の料理人誕生の瞬間である。
返信削除その料理人の名は…
返信削除CheFooBar!!!!
# ほげなんて日本ローカルです。