2007年5月25日金曜日

他人に分からせる表現力

今日はとある授業でプレゼンをした。
4人のまぁまぁ多い方のクラスなので、
2回に分けて一人頭45分である。
まぁいってみれば課題図書があってそれを発表していく、
輪読みたいなものと思ってくれれば良いかと。
んで、そのトップバッターを切ったわけだが、
まぁいっぱいいっぱいなわけですよ。
2番手の人(高校物理教諭)の発表聞いて愕然としましたね。
相変わらず、私おかしいやと。
もちろんしゃべるのが半分仕事な人よりも
優秀なのはこれはこれで問題なわけですが…。
で、自己分析してみる。
1.頭の中では断片的にイメージができている
2.言いたいことも断片的にはイメージできている
3.でもうまく言語化できていない
うん。つまりそういうことだな。
小学生から進歩がないっぽい。
# 伊達に小学校ずっと3だったわけじゃないですね
ポジティブにいえば「芸術科体質」ということで…。


いやいやここで完結しちゃまずいな。
たぶん、文章校正が悪いというより、文章表現な気がする。
一応ちゃんとつじつま合うようストーリー組んで、作っていくんだけど…。
単なる経験値が低いだけかな…。
みんなどうしてるんだろ…。
なんかちゃんとした本の一冊でも読んでみるかな…。

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